【COLUMN】日本興業(株)・山口芳美氏
2026年に創業70周年を迎える、コンクリート二次製品メーカーの日本興業(株)。東証スタンダード市場の上場企業として堅実な発展を遂げる同社で、社長として経営の舵取りを担うのが山口芳美氏です。総務・人事領域で長年キャリアを重ね、社員一人ひとりを深く理解してきた山口氏。強みである対話力と組織把握力を生かし、人的資本経営を軸に日本興業の変革を進めています。長く人事畑を担当してきた経験から全社員のことをよく知る山口氏は、今でも社員とのコミュニケーションを欠かしません。「人に関わってきたからこそ、人的資本経営を重視していきたい」と語る山口氏に、キャリアの築き方や四国ならではの働く価値についてお聞きしました。
【山口 芳美氏 プロフィール】
日本興業(株) 代表取締役社長
1980年 松山商科大学(現:松山大学)を卒業。地方自治体の公務員を勤めた後、1983年 日本興業株式会社に中途入社し、総務全般を担当。その後は人事・労務領域でキャリアを重ねる。採用活動にも中心的に携わり、ほぼ全社員の顔と名前が一致するだけでなく、それぞれの社員が何にやりがいを感じ、どのような場面で力を発揮するのか、といった情報まで熟知。2012年 取締役執行役員、2020年 取締役常務執行役員を経て、2024年 代表取締役社長に就任。
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