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◆ミッション


こんにちは。四国の転職エージェント 株式会社リージェントの佐々木です。
長い梅雨が明け、一気に夏モードに突入しました。
7月最終日、実は今日は私の誕生日でもあり、それを記念してブログを執筆いたします。笑


さて今日のブログのテーマは、「ミッション」についてお話します。
実は、今年の4月から、リージェントはミッションとして、
"四国ならではの「働く」価値を創造する"というミッションを掲げました。


この言葉の意味・解釈については、社内でもそれぞれが感じる想いを尊重するという姿勢ではありますが、
今日は私が考える"四国ならではの「働く」価値"についてお話したいと思います。
この言葉には、個人的に思い入れが強く、この場で全てを語りつくすことは出来ないと思いますが、
まずはその言葉が生まれた背景にあたるところから綴りたいと思います。


これまで、都市部からUIターンをして地方で働くということは、
諦めや妥協で語られることが多いと感じていました。
都会での生活は、得られる収入、情報、人との出会い、インフラの発達など、
地方と単純に比較すれば大きな差があり、都会から地方にUIターンすることで、
マイナスに感じることが多いという感覚があることがその理由だと思います。


一方で、実際にUIターン転職をした人から聞く声は諦めや妥協ではなく、
やりがいや魅力に溢れている現実も、多く耳にしてきました。
「こんな会社があるんですね!」「魅力的な経営者ですね!」
「やりがいは今の方が高っています!」「四国にきて本当に良かった!」
こんな声を聞くたびに、我々は心を震わせ、この仕事に向かう活力を得ています。
そして、この声こそが、四国ならではの「働く」価値なのではないかと感じています。


価値があると感じること=(イコール)、そこに幸せを感じているということでもあり、
働く中での、「幸せ」とは何かというテーマにも直結してきます。


資本主義社会の中では、効率や生産性をあげ、たくさんのお金を稼ぐことが価値とされてきました。
もちろん今でも、お金が稼げるということは生活していく上での大切な要素ではありますが、
それさえ叶えば、「幸せ」なのかということに関しては、多くの人が疑問を感じるのではないでしょうか。
実際、研究データでも高い収入があることが幸せに連動するということが
イコールではないことが証明されています。


四国ならではの「働く」価値とは、


この場所で働きたい
この人と働きたい
この会社で働きたい
この事業に携わりたい
この地域に役立ちたい・・・・など、


人それぞれ、多様な価値観が存在している中で、
その人らしい「幸せ」に繋がる「働く」を、
四国に関わり、創造して行く事。
それが我々のミッションだと考えています。


そして、まさに今。
新型コロナウィルスの影響により、毎日みんなが決まった時間に出社し、
一堂に会して仕事をすることが当たり前だった時代は終わりを迎えています。
人が密集して生活する事のリスクが顕著となり、
またテクノロジーを活用しリモートで仕事をするということが当たり前の手段にもなりました。
それは暮らしたい場所で「働く」ということへの意識にも繋がり始めており、
あらゆる概念や価値観が大きく見直されようとしています。


何が正しいという絶対的な答えはなく、
1人1人の幸せとは何かという価値観の中に存在していく時代。
私たちが関わる事で、こうありたいという溢れてくるエネルギーをもって、
四国に関わりをもつ人が1人でも多くなるように。
これからも精進していきたいと思います。