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◆香川県高松市「子育て世代がよく利用する子育て支援施設&遊び場」

こんにちは。四国の転職エージェント、リージェントの井上です。
過去にも香川県での暮らしを具体的にイメージしていただけるようなブログをいくつか掲載しておりますが、今回は「香川県高松市の子育て支援施設&遊び場」にクローズアップして情報提供していきたいと思います。
二児の育児奮闘中の私がお勧めしたい施設をピックアップしましたので、香川県高松市近郊への移住をご検討中の方は、是非パートナーの方と一緒にご一読くださいね。

外で思い切り遊ばせたい時に利用したい「さぬきこどもの国」



「さぬきこどもの国」ホームページURL

「一日クタクタになるまで遊ばせよう」という時にお勧めしたいのが「さぬきこどもの国」です。香川県高松市にある県下唯一の大型児童館であり、公園や自転車コースをはじめ、プラネタリウムや大型遊具も備えた複合施設です。また、高松空港滑走路の南に隣接しているので、間近で離着陸する飛行機やヘリコプターを眺めることができる最高のロケーションでもあります。
先日も子ども達を丸一日遊ばせましたが、遊具の数が充実していて全ての遊具を回ることができない程でした。屋内施設も充実しており、赤ちゃんのプレイスペースや音楽・工作に親しめる工房など、乳児から小学生には特に人気の万能施設です。
未就園児などの小さなお子さまがいらっしゃるご家庭にお勧めしたいのは、小学生が就学している平日の利用です。平日は全く混雑しておらず伸び伸びと遊ばせることができるので、我が家もよく利用させていただきました。
香川県高松市に移住された際には、まずは「さぬきこどもの国」に訪れてみてください!

雨のときでも大丈夫!「高松市こども未来館」



「高松市こども未来館」ホームページURL

香川県高松市中心部にある複合文化施設で、「たかまつミライエ」という愛称でも親しまれています。3Fには子育て支援ゾーンが設置されており、広いプレイルームにはボルダリングの壁や秘密基地のようなやぐら、様々な知育玩具が用意されています。また、プラネタリウム、高松市図書館の分館「夢みらい図書館」、科学展示室、昆虫標本展示室など、小さなお子さまはもちろん小学生も楽しめる内容となっています。
「たかまつミライエ」は屋内の遊び場が充実しているので、我が家も雨が降って公園に行けないときに度々利用させていただきました。プレイルームでは木のおもちゃなど自然素材にこだわったものがたくさんあり、小さな赤ちゃんにも安心です。また、施設内で困っている親子がいないか支援員の方も気を配って声をかけてくださるので、初めての方でも気軽に利用することができます。

今年4月オープンしたばかりのできたてホヤホヤ施設「讃岐おもちゃ美術館」



「讃岐おもちゃ美術館」ホームページURL

高松市中心部に新しくオープンしたばかりの「讃岐おもちゃ美術館」ですが、実は私、まだこの施設を利用したことがありません。コロナがもう少し落ち着いたら、是非一度足を運んでみたいと目論んでいる施設ですので、あえてここで取り上げさせていただきます。
館内には約5,000点のおもちゃがあり、そのすべてが香川県産の「木」を使用しており、伝統の技で作られた作品だそうです。讃岐っ子らしく「うどん屋さんごっこ」ができるコーナーもあるということで、いつか子ども達を遊ばせてみたいと考えています。また、香川の森や伝統工芸に関して理解を深められるコーナーもあるので、子どもだけでなく大人も十分楽しめる施設になっています。
とことん「香川」にこだわった「讃岐おもちゃ美術館」で遊ぶことで、ご家族の方にも香川県を少しでも好きになってもらえると嬉しいです。

遊び感覚で情報通信技術(ICT)に触れるなら「情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ」



「情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ」ホームページURL

JR高松駅を降りてすぐの高松シンボルタワー内にある「情報通信交流館 e-とぴあ・かがわ」は、子どもから大人まですべての方が情報通信技術(ICT)に触れることができる参加体験型施設です。
館内では体験講座やイベントが開催されていたり、テレワークスペース・コワーキングスペースなど香川のオープンイノベーション拠点「Setouchi-i-Base(セトウチ・アイ・ベース)」も設置されており、まさに香川のIT普及と交流の拠点として一役を担っている施設です。
ロボットプログラミングを基本から学べる小学生対象の講座では、自律型サッカーロボットを作って仲間とチームを組み、コースの最終日にはロボットサッカー大会に挑戦するといったワクワクするような講座がたくさんあります。もっと気軽に参加してみたいという人向けに、1課題30分以内でできるプログラミング体験イベントなども開催されています。このような体験を通して、将来エンジニアを目指す子ども達がたくさん出てくるかもしれませんね。気になる方は、是非一度足を運んでみてください!

やっぱり一番頼りになるのは、近場の子育て支援施設



香川県高松市には地域子育て支援拠点が多数設置されています。こども園や保育所に併設されている「支援センター」と呼ばれるものが大半ですが、公共施設内のスペースや商店街の空き店舗、民家などにも設置されています。
私も子どもが小さいころには毎週利用していた経験があり、子育てに行き詰ったときの駆け込み寺のような存在でした。UIターンで来られる四国に縁もゆかりもない方にとっても、こういった身近な支援センターとの繋がりは心の支えになるのではないでしょうか。むしろ土地勘がなく知り合いも少ない方こそ、支援センターを積極的に活用してもらいたいです。
そこで、香川県高松市で子育てをしてきた私なりの観点で、支援センターの選択ポイントをお伝えしたいと思います。

まず一つ目は、近い将来通わせたいと考えている保育施設の支援センターや未就園児向けのイベントを活用することです。
私も子どもが未就園児の時には、入園を検討している保育施設の支援センターにいくつか通ってみたことがあります。何度も連れていくことで顔見知りの先生ができ、在園児の様子も頻繁に見学することができます。また、同級生になる子ども達とも入園前から接点を持つことができ、結果的にスムーズに園生活のスタートを切ることができました。

二つ目の観点は、母親同士の繋がりが持てるような活動をしている支援拠点に着目して、利用してみることです。
私は、ある支援センターで開催されていた「BPプログラム」という子育て支援プログラムに参加したことがあります。参加してみて驚いたのは、そこに参加している母親が香川県に地縁のない方が多かったこと。「夫の転勤で大阪から転居してきた」「結婚して徳島県から移住してきた」など、様々な境遇の方がいました。彼女たちは香川に地縁がないからこそ、積極的に繋がりを求めて参加されていたのです。
「BPプログラム」は育児の知識やスキルを学ぶ場ですが、育児や子どものことについて気軽に話せる「子育て仲間」を作るという役割も担っています。よってプログラムの序盤から「〇〇ちゃんのママ」と呼び合うのではなく「〇〇ちゃん(母親の名前)」で呼び合いましょうね、と促されます。
結果、このプログラムを通して出会った親子とは偶然支援センターで出会う親子よりも繋がりが強くなり、気軽に相談しあえる仲間になれたような気がします。

私が参加した「BPプログラム」以外にも、香川県高松市内で子育てサークル等をしている支援施設は多数あります。気になる方はインターネットや居住地の最寄りの出張所などで情報収集をしてみてください。

最後に

今回ご紹介した支援施設&遊び場以外にも、香川県高松市にはまだまだ魅力あふれる施設がたくさんあります。気になる方は「子育て県情報発信サイト Colorful」に様々な情報が掲載されているので、一度チェックしてみてくださいね。そして、帯同する家族にも「香川県にはこんな施設や遊び場があるよ」と伝えていただき、少しでも香川県への移住を楽しみに感じてもらえることを願っています。