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◆「働き方改革先進都市まつやま」

香川(愛媛)の転職エージェント リージェントの佐々木です。
今年は寒さが一段と厳しい冬になっていますが、お元気にお過ごしでしょうか?
東京でも稀に見る積雪があったりと、慣れない気候に振り回されちゃいますね。
四国では寒さは強いように感じますが、まだ深刻なレベルの積雪はない状況です。
まだ幼い娘には、雪を見せてあげたい気持ちもありますが、
積雪地域の大変な様子を見ていると、軽はずみには言えません。

今日は、愛媛県松山市が力を入れて取り組んでいる「働き方改革先進都市まつやま」のご紹介です。
「働き方改革」と言われ始めてから、様々なところで話題になるようになってきましたが、
みなさまの身の回りでは改革進んでいますでしょうか?

地方においては、田舎に行けば行くほど、人口減少スピードが著しく、
危機感を込めた言い方をすると、地域の生き残りをかけた状況となっており、
今から大きく流れを変えられなければ、その流れの強さは増強し続け、
最終的には消滅してしまう地域が多く出てしまう状況です。
そんな話は私が言うまでもなく、様々なメディアや本などでも警鐘が鳴らされていますが、
まだまだ危機感を現実的に感じられていない人も多い気がします。

松山市では、自分たちの手で理想の未来を切り開いていくために、
様々な働き方改革にとりくむサイボウズ社と連携し、
街をあげて働き方改革に取り組む動きが始まっています。

松山市内の有志の企業様が集まり、
様々な事例を学び、お互い共有しあいながら、
働き方改革を実践するという動きとなっています。

<テーマ>
(1)多様な働き方の促進
(2)IT機器等の導入を通した業務の効率化
(3)働きたい・働き続けたい職場環境の整備
(4)市内企業への普及・拡大


無理やり残業を減らすために動くというような場当たり的な対策ではなく、
多様な働き方を認め合えるようになるために、どうしていくか。
100社いれば100通りの取り組み方、100人いれば100通りの働き方があることを踏まえ、
どのように対応していくかが大事ですね。

弊社も、リモートワークや在宅ワーク、時短正社員雇用などにも積極的にチャレンジし、
様々な仕組みを試行錯誤しながら、一つ一つ経験を積み上げいます。
どこまでやっても完成はなく、常に変化に対応し続けられるための
経営基盤と風土の醸成が何より大事だと感じています。

会社を訪問した際に働き方改革の話題になることも多くなっており、
様々な企業がそれぞれの形で取り組もうとしています。
求人票では見えない生きた情報を提供できることも我々キャリアコンサルタントの使命でもありますね。

今後、働き方改革が進む様子をしっかりと見据えながら、
キャリアコンサルタントとしての使命を果たしていきたいと思います。

■まつやま働き方改革推進プロジェクト Webサイト
https://matsuyama-hatarakikata.qloba.com/


◆「23(にさん)が60(ろくまる)読書運動」

こんにちは。香川と愛媛の転職エージェント リージェント 植村です。
今週はほっとした気分でブログを書いています。

というのも、先週は小学校で推奨している「23(にさん)が60(ろくまる)読書運動」に
「元気チェック週間」が重なったため、いつも以上に慌ただしい一週間でした。
まず「23(にさん)が60(ろくまる)読書運動」というのは、"毎月23日を含む日曜日から
土曜日までの一週間に合計60分以上、家族みんなで読書をしましょう"というもの。
そして、「元気チェック週間」は"早ね早おき朝ごはんを軸に、
日ごろの生活習慣を見直しましょう"というもの。
テレビやゲーム、そしてネットを見る時間は1時間以内が望ましいというオプション付きです。

この運動週間、我が家で人気者になる"あるアイテム"があります。
その名も「キッチンタイマーくん」。
この時ばかりはいつもいるはずの冷蔵庫の扉から姿を消すため、私は体感時間を頼りに料理をしています。

キッチンタイマーくん、長男と長女の間を行ったり来たり。
長男はメディアの時間をきっちり調整。朝30分、夕方30分に分け自分ルールで取り組みます。
読書も読み始めにスタート、読み終えたらストップ。

先週の結果は長男合計154分、長女合計162分と目標を達成!!
二人とも、先生からもらった花丸を嬉しそうに見せてくれました。


夜9時までに寝るという目標などに追われ、母はくたくたになる運動週間ですが、
子どもとの会話がいつもより増え、さらに私も邪魔されずに一緒に読書ができる
という点では大いに歓迎です。

子供たちには、テレビやネット、ゲームだけの世界に引きこもらず
実際に自分の目で見る、触れる世界を体感する大切さを忘れずにいてほしいものです。

さて、元気チェック週間で朝ごはんのメニューを記録し提出するため、
頑張って品数を増やしていた結果、子どもたちに「朝ごはんはいつもこれがいい!」と催促される羽目に。

嬉しいような、悲しいような。こちらは今も継続中です。


◆ロープレ大会


こんにちは。香川・愛媛の転職エージェント リージェントの山下です。
先日、私たちリージョナルグループでの「ロープレ大会(決勝)」が東京で開催されました。
年に1回、全国での各地域でのブロック予選を勝ち上がったコンサルタントが参加する
面談ロールプレイングの決勝大会です。
弊社からも1名出場し、当日はレベルの高いロープレを体感でき、
非常に有意義な時間を過ごすことができました。

個人的に今回特に学んだことは「転職相談者が伝えたいことをキャッチする」ということです。
もちろん今置かれている状況や今後のご希望など、言葉で発していただいたことは理解しますが、
口には出せていない考えや思い、悩み、迷い等を会話の中で認識することが重要であると感じました。

人間はみんな言葉に出していることが全てではないと改めて感じ、
そこを捉えることの難しさも再認識しました。

転職のご相談に来られる方々にはそれぞれ様々な思いをお持ちですので、
より1人1人に寄り添ってサポートさせていただけるよう、
これからも日々精進していきたいと思います。


◆子供は地域みんなの子

こんにちは。香川・愛媛の転職エージェント リージェントの植村です。
先週末子供の小学校で餅つき大会がありました。


PTA役員である私は、今回は運営側として参加し、
子供たちと一緒にお餅を丸めたり、
広報用の写真を撮影したりと貴重な時間を過ごしました。

時間と人数の関係で、餅を杵でつくのは小学校4年生以上でしたが、
低学年の子も、その小さな手であたたかいお餅をぐっと伸ばし、
あんこを包む「あん餅作り」に夢中の様子。

「あかちゃんのほっぺみたいや」
「おれのはマーブルもちや!」
「先生!だれがのがおいしそう?」
などなど、明るい声が響きます。

この餅つき大会、実は地域のおじさま、おばさまも多数参加してくださり、
普段地域の人とあまり交流のない子供たちが、
親しく話しかけてくれるおばさんに圧倒されながらも、
上手に包むコツを教えてもらっていました。

自身が幼い時には、見知らぬ大人でも親切にしてくれたり、
時には悪さして怒られたりが当たり前で、
「子供は地域みんなの子」として見守られていたように思います。
いい意味で、みんな「おせっかい」で、それでいて温かい。

こうした地域交流の場は、子供たちがそういった「温かさ」を
直接肌で感じることができる数少ない機会になっているように感じます。
こんな体験ができる場所で子育てできることを、
今更ながらありがたく思います。

子供たちは、作ったあん餅を2個ずつ教室に持ち帰り、食べてから下校します。
餅つきの後片付けをしていた私のところにやってきた3年生の長男に、
「おいしかった?」と聞くと、1個はまだ袋の中に。
あん餅が大好きな長男。
これまで持って帰ってきた年などなかったので、
「どうしたん?あんまりおいしくなかった?」と聞くと、
「これはママの分や。お仕事しよって食べとらんやろ。」
「・・・。」

そばにいた見知らぬおばさまに褒められ、
またタジタジになっている長男に思わず笑ってしまいました。


◆幸せを感じる世の中へ

香川・愛媛の転職エージェント リージェントの大山です。

平成も30年を経て、便利な世の中になりました。

小売店は増える、家から一歩も出ることなく買い物ができる、
いつでもだれとでも連絡が取れる、情報を誰かに会うことなく
収集できる...便利な環境やツールが増えました。

お正月を迎える度に思うこと、
「子供の頃はお店が正月3が日は空いてなかったな、一週間休みのお店もあった」
近頃では正月はかき入れ時とばかりにセールを催し、客の奪い合戦。
営業時間が短いことを詫びる場合も。
特にクリスマス時期からの商戦は加熱を増すばかりです。

齢40過ぎの私の小学生の頃のお正月は
街がとても静かだったということ。
年末28日ごろには仕事を収め
家族総出で大掃除をし、紅白を見るために特別に夜更かしを許され
お正月には着物を着てお屠蘇をいただき、親族への挨拶。
正月5日くらいまでは食材が調達できないので、毎回食卓に並ぶのは
おせちばかり。
各家庭によって違うと思いますが、私のイメージでは
お正月という行事を大切に考え過ごしていたと思います。
お正月から大金を使うのはご法度、ですがそもそもお店が
空いていないので使う場所もないのですが。
ちょっと不便なお正月を過ごした後の通常営業の街が
ありがたいと、ささやかな幸せを感じていました。
昭和の時代には、そんなささやかな幸せを感じる場面が
たくさんあったように思います。

こんな時代を知っている身としては、いつでもどこにいても
欲しいものが手に入る今の時代は本当に便利でありがたい世の中。
しかし、それで幸せを感じるか?と聞かれればYESとは答えられないのです。
さらに便利なものを求めている自分もあり、欲望に際限がない怖さを
感じます。
今ある現状に満足できないのでは幸せとは言えないのではと思っています。

昨今では三越伊勢丹が正月営業を3日からにしたり、ある飲食サービスが正月をお休みにしたり。
従業員が確保できないなど積極的な休業でないケースがあるにしても、個人的にはよい傾向だなと
感じています。
労働環境が劣悪なブラック企業が叫ばれていますが、顧客の更なる欲求が
休めない環境を生み出す悪循環の要因の一つになっているのではないでしょうか。
それに従業員の満足度が低い企業が、お客様に喜んでいただくサービスを提供できるわけが
ないでしょう。

弊社にご相談に来られる方にもサービス業、土日休みでない業態の方がいらっしゃいます。
仕事は好きだけれど、家族と一緒に過ごす時間がなくあえなく転職を考えているといった方も
いらっしゃいます。
その仕事に適性を持ちながらも、外的要因のために転職を与儀なくされる状況が
残念でなりません。

AIの台頭によってもたらされる業務の自動化・効率化でこのような方々の環境が
改善されるなら、さらに便利な世の中万歳です。
便利なことが人の心の幸せを実感できる世の中になればいいなと思う平成30年の年始でした。