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一人ひとりが心から幸せを感じられる場所を創りたい。

川田 基弘

一人ひとりが
心から幸せを感じられる
場所を創りたい。

国家資格キャリアコンサルタント

川田 基弘

Kawata Motohiro

誰かの想いを背負って動くときにエネルギーが湧き出るという川田さん。親しみやすくて社交的な人柄はどこで培ったものなのか、そして、熱意溢れる行動力の源泉は何なのか。学生時代のエピソードからリージェントで働くまでの過程を紐解いていく。

インタビュアー/小野洸樹

周りの人を大切にしたい、という想いの原点

出身は茨城県なんですね。小さな頃はどんな子どもだったんですか?
クラスのみんなで何かをつくり上げていくことが好きな子どもでした。小学4年生の時に茨城から千葉の浦安に引っ越したんですが、環境がガラッと変わった中で友達をつくることに不安を感じていました。そんな時に、クラスのみんなが温かく声をかけてくれたり、サッカーに誘ってくれたりして、とても嬉しかったのを覚えています。
そうした経験もあって「周りの人を大切にしないといけない」という想いが育まれて、みんなで何かを成し遂げることの楽しさみたいなものが好きになっていったんだと思います。
そうした想いを強く感じた出来事は他にもありましたか?
中学、高校とサッカーを続けていたんですが、サッカー部の部長をやらせてもらう機会があって、その時にチームを良くしていくためには自分一人の力だけではダメで、全員で目標を共有して、チームとして向かっていく方向を明確にすることがとても大切なんだと学びました。
あとは担任の先生に勧められて学級委員長になったこともあったんですが、やってみたら意外に楽しくて、みんなで意見を出し合ったり、目標に向かって周りの人に働きかけたり、交流の輪が広がっていく感じが面白かったです。体育祭などでも「他のクラスに勝つにはどうしたらいいか」っていうのを真剣に考えたりしていました。
大学ではどんなことをされていたんですか?
大学生時代で一番印象に残っているのはインターンです。社会に出た時に役立つ経験をしておこうと思って興味のある企業のインターンにいくつか参加したんですが、その中で「企業の経営者や人事にアポイントを取り、学生視点でインタビューをして、最終的に学生にとって良い会社とは何かをプレゼンする」というプログラムがあって、2週間で30人の方に会いに行きました。色々な業界にいる方の話を聞くのはとても楽しくて、インターン自体は2週間で終わったんですが、その後も自主的にアポイントを取り続けて結局1年間で100人の方にインタビューしました。
100人はすごいですね。インタビューされてどうでした?
まずは、人によって働く上で重視している価値観は様々なんだな、ということを強く感じました。自分の価値観に合った会社で活き活き働いている方もいれば、そうでない方もいる。どんな会社を選ぶかによって、その後の人生は大きく左右されてしまう。なので、学生から踏み出す一歩目で、どんな観点でどういった会社を選ぶのかというのは、とても重要だと思いました。
あとは、想いやビジョンを持っていても、それを会社で体現できていない、上手く働けていない方が沢山いるんだなと感じました。その経験から、組織で働く方の関係性やモチベーションを高めるような仕事に興味を持つようになりました。
川田 基弘川田 基弘

組織を良くしていくことの難しさ

新卒では、組織開発を支援するコンサルティング会社に入社されたんですね?
はい。可能性を狭めたくなかったので、業界や業種を絞らずに様々な企業の選考を受けていたんですが、説明会に参加したり面接を受けたりしている中で、様々な人に関われる仕事や能動的に働きかけていけるような仕事が自分に合っているのではないかと考えるようになりました。
入社した組織開発コンサルティング会社は、年齢に関係なく仕事を任せてもらえる風土があり、様々な業界の経営層と対峙する経験を積むことができるので、自分の人間力や営業力を高めていけると思いました。「働く喜びを実感できる組織づくりに貢献する」というミッションに共感したのも大きかったですね。
印象に残っている仕事はありますか?
ある中小企業の後継者育成に関わった仕事が、一番記憶に残っています。社長は後継者となるご子息の育成を検討していたんですが、小さな会社だったので大きな費用を投じることはできない、と悩まれていました。ただ、社長のビジョンや想いを考えると、後継者の育成は絶対に必要だと感じたので、3年スパンの長期的な育成計画を提案しました。すると、「ここまで考えて提案してくれた営業はいなかった」と採用していただき、プロジェクトを開始した数年後には「川田くんのおかげで息子が変わってきた。ありがとう。」と感謝の言葉をいただくこともできました。
自分の関わりで人が変わっていく様子が見えた時はとても嬉しかったですし、改めて自分は人と関わることが好きなんだ、と感じました。キャリアコンサルタントの資格を取ろうと考え始めたのも、この時期からです。
課題を感じることもありましたか?
社内には営業とコンサルタントがいて協力しながら仕事を進めていたんですが、良くも悪くも分業していたので、もどかしさを感じることもありました。私は営業の立場だったんですが、セミナーなどを企画して提案することができても、1社1社に深く関わってサービスを提供する役割はコンサルタントが担っていたため、企業が抱えている課題を深く掘り下げていくことはできないことに個人的には課題を感じていました。
転職を考え始めたきっかけは?
色々なことが重なって転職を考え始めました。仕事では先程お伝えした企業課題に深く関わることができないという葛藤があったり、プライベートでも妻が妊娠して住む場所を真剣に考え始めるようになったり。あとは、ちょうどキャリアコンサルタントの試験に受かったので、このまま営業としてキャリアを築いていくのか、それともキャリアコンサルタントの仕事に挑戦するのか、といったことも考えるようになりました。
それでも当時の仕事は楽しく、一緒に働いている方の雰囲気や風土は好きだったので、本当に辞めるかどうか悩んだんですが、最後は妻の地元である四国に移住してキャリアコンサルタントとして働くことを決意しました。
川田 基弘川田 基弘

より深く人と向き合うコンサルタントへ

なぜリージェントに興味を持ったんですか?
四国にどんな会社があるかな、と調べていた時に、たまたまリージェントのホームページを見つけたんですが、そこに書かれた「四国に、灯す。」というメッセージが心に響いて、強く興味を持ちました。
前職では営業とコンサルタントという職域の隔たりにフラストレーションを感じていたので、リージェントの「転職希望者と企業の両面に関わりサポートする」というスタンスに惹かれました。企業の事業成長を支援するために、転職を希望する方々を全力で支援する。そして、入社後のこともしっかり見届けることができるというのは、自分が思い描いていた理想的なキャリアそのものでした。
実際に入社してみて、いかがですか?
入社前にイメージしていたことと入社後で特にギャップはなかったです。会社の目指している姿なども入社前に説明していただいた通りだったので、そこに違和感は全くありません。ただ、責任の重さを強く感じるようになりました。転職を希望される方々に対しては、人生を預かっているような感覚があるので安易な行動や発言は許されません。企業に対しても、採用支援は企業の事業成長や課題解決に直結することなのでとても緊張感があります。もちろん前職でも責任の重さは感じていましたが、今の方が仕事の幅が広がって考えなければならないことが増えた分、より一層強く感じます。
どんなコンサルタントになりたいですか?
人の心に感動を与えられるコンサルタントになりたいです。 私のエネルギーが最も高まる瞬間は、自分が関わることで個人や組織、地域が活き活きと明るくなる時だと思っているので、誰かの心に残るような、心の底から幸せを感じてもらえるようなサービスを提供したいと思っています。また、一人ひとりの豊かな人生の実現に貢献し続けることで、最終的には活気に溢れた組織を増やしていきたいと考えています。
ゆくゆくは10年・20年・50年先の未来のリージェントを創り、ビジョンに向かって突き進む会社のエンジンのような存在になりたいですね。次世代にリージェントの魅力や四国の魅力を発信し、想いを繋いでいきたいと思います。
川田 基弘川田 基弘

川田 基弘

茨城県牛久市出身。関東の大学在学中に不動産業界、通信業界、社会人訪問インターンなど、数々の業界での就業経験を経て、20歳の時に「1人ひとりの働く価値を創造し、個人が活き活きと働ける社会を実現したい」とキャリアコンサルタントを志す。大学卒業後、日系の組織開発コンサルティング会社に入社。北陸エリアのコンサルティング営業として、大企業から中小企業まで、幅広い企業の事業発展に貢献。子育てをきっかけに妻の地元である四国にIターンを決断。そこで株式会社リージェントの”四国ならではの「働く」価値を創造する”というミッションに深く共感し、キャリアコンサルタントとして入社。現在は愛媛県・香川県を中心に担当し、四国へのUIターンを希望される方への転職コンサルティングに従事。

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